関帝廟通りの秀味園へ
ルーロー飯(¥500)
ランチタイムが遅くなり・・・かつ時間もなく・・・
でもお肉食べた~い!!・・・でここへ
出てくるまで1分かからずです
うきゃ~!!お肉だぁ~
でっかぃ!!厚ぃ!!やったぁ~
ごはんの上には、味付け玉子、
高菜、そぼろそして、ほんの~り
ニンニクのきいたタレがかかっています。
お肉にハッカクはきいていません。
とろけるって程じゃなぃけど、味がしみてて
美味しいなぁ~
もう、がっつり食べましたぁ
値段も安いし、とっても幸せドンブリで、ステキなランチでしたぁ
あぁ~美味しかったぁ。
ホットペッパーで、”しゅうみその”と紹介されてしまっているこのお店は、
テーブル2つと、奥の住居ちっくな居間があります。(※「しゅうみえん」が正です。)
時間が遅かったせいか、ワタシが行ったトキにはお客さんはいなく、
テーブル席に、お店のカタらしいおばぁちゃんが座っていました。
そして、カタコトの日本語で
「ここ・・・スズシイよ・・・」
と言われ、ばぁちゃんが座っている席につきました。
途中、他のお店から、ばぁちゃんのごはんが運ばれ・・・他のおばちゃん2人は奥へ消え・・・
ワタシは、ばぁちゃんと相席で仲良くランチをとるコトに。
さっそく、ばぁちゃんが話しかけてきます。もちろん、ムコウのコトバで・・・
さっぱり分かりませんが、とりあえずキャッチボールが始まりました。
ばぁちゃんは中国語、ワタシは日本語の会話です。
もう、さっぱり通じませんが、おかしなコトに会話は続きます。
途中・・・
「ばぁちゃんは、お店のヒト??」と聞くと、ばぁちゃんは、食べているエビを指し何かしゃべっています。
”やっぱり通じん・・・”と思いつつも、ばぁちゃんのトークは続きます。
”○×△・・・” 自分さしたから、私!?「ばぁちゃんは・・・」
”○×△・・・” なんか遡ったから、「昔・・・!?」
”○×△・・・” なんだ・・それ・・・亀かぁ・・・!?「亀を・・・」
”○×△・・・” あっ。食べる!!・・・「食べていた!!!」
「ばぁちゃんは昔、亀を食べていた。」 ・・・リアリー!?
多分、”ノーリアリー”です。(ボールの読み間違えかなぁ・・・)
よく分かりませんが、話してたら味玉一個くれました。(うれし。うれし)
分かったコトは、ばぁちゃんはヒザが痛いみたいです。
お店出るとき、ばぁちゃんに、”暑いけど、ファイトね!!”って言ったら笑ってました。
唯一、”ファイト”だけ通じました。日本語じゃないトコロが微妙でした。
お互い投げっぱなしの会話でしたが、楽しかったです。
今度また行きま~す(やっぱりばぁちゃんはお店の人でしたぁ)
秀味園さん、ご馳走様でしたぁ
「秀味園」
関帝廟通り
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コメント
友達のダンナだったんですけどね。
思い出して笑っちゃいました。
そして案外、会話が続くモノなのですね~
私は、外国の方と話すと、ナゼか日本語までヘンになってしまい、
いつの間にか”カタコトの日本人”です。
もう、どっちが外人さんだか分からなくなってしまぃます
あることが多いですね。楽園とか。
おばあちゃんがどこの店の料理を取り寄せしてたのかも
気になります。
それにしても「しゅうみその」なんて可哀想すぎ。。
不思議なパワーです
>おばあちゃんがどこの店の料理を取り寄せしてたのかも気になります。
中国の若いお姉さんが持って来たのですが、
ラーメンどんぶりの中に、えび(結構入ってましたぁ)、春雨、野菜と、
とっても美味しそうでした
>それにしても「しゅうみその」なんて可哀想すぎ。。
ハマッ子誰しも、ツッこみたくなります
見た瞬間・・・”あぁ・・・”と、思わず情けない声が出ちゃいましたぁ。
何人でも「イエス」「イエス」の連呼とスマイルで
なんとか通じる。
ネコもそんなもんですね
試験までもう少しですね、がんばってください。
ぶるに、”お腹すいた??”と聞くと、いっつも「ミャー」と、元気よく答えます。
きっと、いつもエサをあげる前に聞くので、”そろそろごはん”と、分かっているのだと思います。
食べてる最中も、”ねぇ。おいしぃ??”とも聞くのですが、もちろん、
聞いちゃいません・・・
>試験までもう少しですね、がんばってください。
ちょうど1週間後の今は、晴れて自由の身です
ありがとうございます!ラスト7日、頑張りまぁす