何だかまた夏のよう。。。
毎日、何を着ていいか迷います
今日は、そんな晴天の中・・・旅で~す!
今の所・・・この旅は、214回で終わる予定です。
となると、キリのいい数字を踏めるのは、
190回・・・200回・・・210回の、ラスト3回!
今日は、その190回目の旅
楽しみ~!
それでは・・・
横浜中華街 カードの旅 第190回 スタートです!
ステキな旅になりますように・・・神・・・頼むっ
今日のランチは・・・
六福楼(ろくふくろう)・・・【中山路】【中国料理】
うわぁ・・・行こう行こう・・・と思いつつ、
行ったコトの無いお店!
気になっていたので、楽しみ~
中山路を進み、関帝廟の斜め前辺りにあるお店です!
ランチメニュー
A 鶏肉とカシューナッツの炒め(¥600)
B 豚肉とニンニクの芽、
キャベツの味噌炒め(¥600)
C 豚肉と揚げ豆腐辛味煮(¥600)
D 芝海老のチリソース(¥800)
この他に・・・
サービスセット有り!
どっちも安いなぁ~
早速店内へ入ると、家族経営らしく、
ほっこりと優しい対応
4人席×3という、こじんまりした感じですが、
2Fもあるようです。
オーダーしたのは・・・
豚肉と揚げ豆腐辛味煮(¥600)
うわぁ・・・お櫃だぁ~
スープは、冬瓜と豆腐のあっさり味。
小皿には、ザーサイ。
杏仁も一気に来ました!
メインの豆腐辛味煮は、
厚揚げをスリムにした感じで、
すっごく味が染み込んでる~!
うわぁ・・・美味し~い
豚肉も、すっごく柔らかい
メインの味が、結構濃いめだったので、
否が応でも、ご飯がすすみます。
その上、目の前にはお櫃。。。
もう、自分との闘いで、
ご飯のおかわり必須な料理でした!
あぁ~美味しかったぁ
食後は、杏仁であっさり。
お腹いっぱい~!!
これで600円は、本当に安いなぁ
お店の方も、何回もお茶を入れに来て下さったり、
気持ちのいい対応でした。
そして、タバコですが・・・
喫煙可
ただし、テーブルに灰皿なしです!
「禁煙ですか??」との問いに、
優しい笑顔で灰皿を持って来て下さいました。。。
あぁ・・・心が痛む~
店内狭いので、煙有りだとキツそうだなぁ
ちなみに、夜は最初から灰皿を置くそうです!
こんなにステキなお店だからこそ、
2Fもあるし、お昼だけでも分煙にして欲し~い
料理も美味しかったし、お店の方も優しいし、
夜飲みに行っても面白そうです!
ふぅ・・・無事に、190回終了
ステキなランチとなりました
後10回で200回かぁ・・・しみじみ・・・そして楽しみ!!
これからも、山あり谷ありだと思いますが、
楽しんで旅したいです
六福楼さん、ご馳走様でしたぁ
六福楼(ろくふくろう)
【中国料理】
【中山路】
横浜市中区山下町130
℡ 045-651-0648
【ランチタイム 11:30~15:00】
【ランチタイム 喫煙可】灰皿無し
コメント
前々回の訪問時にはガテン系の兄ちゃんたち4人がスパスパ!
禁煙にしてくれたら、もっといいのになぁ。
そうなんですよね。。。
タバコ以外は、味といい・・・対応といい・・・
最高なんですけどね。。。
せめて、お昼だけでも分煙にして欲しいです
ありがとうございます
色々なコトがありましたが、お陰様で無事に迎えられました!
>喫煙者と嫌煙家の溝は少し埋まると思うんですがね。
”溝”ですかぁ・・・何だか、この言葉にしっくりきました。
そうなんですよね。”溝”なんですよね!
愛煙家の方からしたら、身体に悪いのも承知の上で、
高い税金も払い、”喫煙可”のお店で吸っている・・・何が悪いの!?
という考えもあるかと思います。
ただ、やはりしど様おっしゃるように、副流煙の問題があるので、
周囲の確認・・・本当に重要だと思いました。
「1本位いいじゃん」に対して、「1本位ならどうぞ」もあり・・・「その1本がダメ」というのもあり・・・
その感覚の違いが、”溝”になっている気がします。
更には、今回のように・・・
”喫煙可=サービス”と捉えているお店との”溝”もあったりします。
個人的には、喫煙自体、法律で罰せられている訳でもないですし、
ご自由に・・・と思うのですが、共有スペースにいる時は、
少し配慮してくれると、ダンディーだな・・・と思います(笑)!
中華街も、少しずつでよいので、この”溝が埋まる事を願っています”
量もすごいの。
旅もいよいよ終盤ですわね、なんだか一抹の寂しさが・・。
でも、ぶるねこお姐さまのことですもの、
またまた大きな花火を打ち上げてくださるものと信じております。
味はもちろん、値段も良心的なので、
他の料理も食べたくなりました!
上海炒麺ですね・・・メモメモ
何気に、店名入りの食器にもグッと来ました(笑)!
>またまた大きな花火を打ち上げてくださるものと信じております。
ありがとうございます
旅の1回1回が、花火に火薬を詰める作業だと思い、
ラストは、華やかに打ち上げたいです。
あ・・・たまに”火傷”を負っていますが、雲龍あたりで癒してもらっています(涙)!!
堪らん。お櫃一杯いきます。あ、ぶるさんとは違って、お櫃のおかわりはしませんことよ。
この時の自分に唄います。
あの時 君は若かった
わかって欲しい 今の気持ち
大きなハラを 苦しめる
服をうらまずに いておくれ
それでも 君が望むなら
僕は待ってる Lサイズ
きっと わかって もらえる日まで
僕は耐えるよ Mサイズ
ご清聴・・・ありがとうございましたぁ~(涙)!!!
中華街でもっとも家庭的なお店のひとつかもしれませんね。
味の方も、お店の雰囲気と同じ、やさしい味だったような記憶が。
こういうお店、なくなって欲しくないですね。
そうでした!
家族経営独特な、あの何とも言えない雰囲気、
好きです
レジで、「美味しかったです!」と伝えると、
本当に嬉しそうな顔をして、「良かった。ありがとうございます。」と、
すごくステキな笑顔で返して下さいました。
旅以外でも、また絶対行こう・・・と思いました